飯島直子の黒歴史を4つと男運の悪さ

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水川あさみの誕生会の帰りを激写されて話題になっていますね。

超ミニスカで足が綺麗!

とても50代とは思えないってね。

さすが癒し系

目が癒されます。

そんな飯島直子にも黒歴史というものがある。

今では思い出すだけでも恥ずかしい。

本人にとっては思い出したくもない内容でしょう。

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飯島直子の黒歴史

古参のファンなら知っていることかもしれませんが、普通にテレビを見ている人には初耳の内容となっています。

黒歴史1

1992年にW-NAO(ダブルナオ)としてデビュー

一部からは「まるで女子高生がコンパの2次会のカラオケでバカ騒ぎしているよう」と言われていた。

音楽チャートでも伸びず、一部の熱心なファンだけが盛り上がっていた。

ジョージアの缶コーヒーのCMで有名になると女優業のほうが忙しくなり、音楽活動は自然消滅。

現在は飯島直子が歌手デビューしたことを知っている人は少ない。

黒歴史2

「一本糞のりこ」というあだ名をつけられる。

「ビートたけしのつくり方」というビートたけしのコメディーテレビドラマの中で命名された。

黒歴史3

1995年に出演した映画「Zero WOMAN 警視庁0課の女」で飯島直子の美体が拝める。

シャワーシーンで見せた胸の頂は絶景。

YouTubeで検索すると「Zero WOMANⅢ 警視庁0課」の女が出てきます。

下着は黒でしたね。

黒歴史4

ホストに入れ込み、癒し系のイメージが崩壊

2005年に離婚

そのあと歌舞伎町のホストと親密交際していることが発覚した。

このホストをナンバーワンにするため、多額の資金を投入。

ベンツもプレゼント

そして店を辞めさせ、専門学校に通わせ、港区にある2億円のタワマンで同棲生活。

しかし、ホストが浮気をして破局。

このホストの名前はONLY優

そしてイメージが崩壊した飯島直子はメディアの露出が減っていった。

事務所がホストに手切れ金1000万円を支払っている。

飯島直子は男運が悪い

1997年にロックバンド『TUBE』の前田亘輝さんと結婚

飯島直子は仕事をセーブして家庭中心の生活を送る。

しかし、旦那の夜遊びや女性問題が原因で2001年に離婚

2012年に実業家の一般男性と再婚

男性の実家は老舗旅館で、飯島さんは掃除や配膳を手伝うなどの献身ぶりをみせていた。

だが、2019年に夫が13歳年下の女性と“路チュー不倫”していたことが発覚し、翌年に離婚

飯島直子は男に尽くしすぎてしまうところがあるようだ。

一般の男性からすると尽くしてくれるいい奥さんですが、女癖が悪い旦那から見ると刺激がなかったのかもしれない。

飯島直子も学びがあったと語っている。

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